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業務紹介

道路現況レーザー計測(MMS)

MMS(Mobile Mapping System:モービルマッピングシステム)とは、デジタルカメラと3次元レーザー計測機(GNSS/IMUとレーザースキャナー)によって、道路および周辺の連続画像と3次元座標データを車体動揺や路面傾斜によらず、道路地物の正確な三次元位置計測が可能な車両搭載型レーザー計測装置です。

1.計画 - 走行ルートを策定

・ 計測路線、周囲の予察を行い、交通量や規制により走行ルートを策定
・ シーンの選定を計画
・ 天気やGNSS衛星飛来情報を確認し計測日時及び予備日時を決定
  ※雨天時はカメラレンズに雨水が付着し撮影しても鮮明な画像が取得できません

  

2.計測 - 計測走行の実施

・ 計測は、運転手・ナビゲーター(助手席)・オペレーター(後部座席)で実施
・ 時速40km〜80kmでの計測が可能(40kmが目安)

 

3. 後処理 - 取得データ解析処理

・ 計測により取得されたデータに面補正パラメータ(FKP方式)を付加し解析処理することにより、自車位置姿勢、3次元点群、色付き3次元点群、写真画像を取得する

−三次元レーザー点群−
 

−レーザー点群 + デジタルカメラ画像−


−連続走行画像群−

4. MMS成果の活用

・ 大縮尺地形図作成
  航空写真の木や建物の陰で見えない道路や周辺地物を高精度で数値図化

・ 道路維持管理
  路面の状況(舗装や白線の劣化など)・標識の位置種類・側溝の状況等

・ 地形測量
  計測データより、目標物の位置や距離を計測

 


 

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